①どんな製品か
電池式の水鉄砲です(単三電池三本必要)
②分解のしやすさ
ねじがかなり奥まで入っていいるので合うドライバーがなく分解には苦戦しました。最終的には力で分解しました。
③内部構造の発見
内部はコストを抑えるためにかなり簡素な作りになっていました。なんと銅線同士がはんだごてではなくグルーガンのみで接着されていました。モーターなどの熱で溶けてしまったら動かなくなってしまいます。百均の努力?がみられました。
④予想した内部構造との違い
最近は百均で売っているのに100円ではない商品が増えているので、この商品は意外と丈夫な作りなのかなとおもっていましたが、ものすごく簡素な作りであったので、ちょっとがっかりしました。
出来るだけピストルに近づけようという100均の努力が見える!
これも中身スカスカ笑
たしかに分解大変そうだったね!
簡素なつくりだけどその分フォルムにこだわってる気がする!
グルーガンで接着されているのびっくりだよね!!!
コスト削減のための努力がすごい…
壊れそうで壊れないの線引きがうまい百均さん。
もし安全面や長持ちを考えるならば価格を高くしてでも頑丈に作ってほしいかも‼
写真を追加してもらえる助かります! グルーガンで接着はびっくりですね~。 力で分解しなきゃいけないほどだったので,作りは丈夫だったのでしょう。 簡素な作りなのは,大量生産するための製造のしやすさ,原材料のコスト,組み立て費の節約などを考えてのことでしょうね~。