宝探しゲーム
できること:送信側のマイクロビットを話すと1/16拍で音が鳴りある程度近づくと1/4拍で音が鳴る。そして、かなり近づくと高い音で知らせる。
感想
初めは、送信側の信号強度や受信したパケットの信号強度を比較的大きな値で試していたが思った以上に信号強度が強かったため小さな値に変えて試すことで上手く教室内で遠近によって音が変化することを確認できた。信号強度を弱くしても「もし」の文で遠近によっての違いがわからなかったり音の拍の違いがわからず微調整をするのが大変だった。最終的には、マイクロビット同士がかなり近づくことで高い音が鳴るようにプログラムして宝が見つかったことを知らせる機能を追加したことで宝探しにふさわしいプログラムができたと思った。
送信側
受信側