①製品の紹介
炎・白切替調光ランタン
②分解した製品の写真
③モデリングした画像
④モデリングしてみて気づいた製品の工夫や努力
中央を貫くネジ一つでほぼすべてを固定していることに驚いた。
細かな凹凸がかみ合わさってネジで固定していない部分がずれることを防いでいた。
再現できなかったが、LEDの外側を覆うシートで上手く炎が演出されていた。
⑤分解してみて感じたこと学んだこと
簡易に表現してしまったが、ツマミと基盤のかみ合わせを再現してより細かく仕上げたかった。また、不可逆的に分解するのは勇気がいると思った。
持ち手の部分を作るのが存外に難しかった。最終的には大文字のDの左側を切り取って作った。
おおおお!再現度高い力作ですね!!!
なるほど。細かな凸凹が大事なんですね。
LEDを外側のシートで輪郭をぼやっとさせることで炎を演出ですね。
こういうアイディアを見るたび,初めに考えた人すごいなぁって思います。
持ち手が大文字のDだと思うとなんか急に持ち手が愛おしく見えてきたww