第八回課題のマイクロビットの無線を利用したプログラミングの課題。
<1つ目>カンニング装置
いわたつ君発案で江澤君がプログラミンしたものに主に関わらせてもらいました。
こちらは成功したときの動画です。これでカンニングし放題だ()
マイクロビットの課題をやろうと集まったときに江澤君がすでにプログラムをほとんど組んできていました。(仕事早すぎ) 自分はそのプログラムの検証と改善の提案などをしました。
もともとのプログラムではお互いの通信をする際にマイクロビットを少し降って無線の送信をするものだったのですが、そんなことをしていたら試験監督にばれてしまうと思い、AとBのボタンを同時に押すことで無線を送信できるようにしました。
後は他にやることが思いつかなかったのでプログラムの実証に回りました。
こちらは失敗したときの動画。(途中雑に扱っちゃってマイクロビット君ごめん、、、)
正直成功するときは本当にまれな気がします。(カンニングをさせまいと第三の勢力が、、、!?)
特にAとBを同時に押すときがコツがいります。ボタンを押すときの角度?とかを気にすると比較的うまく反応した気がします。
とはいえカンニングなんてするもんじゃないのでね、、、(センター廃止で使えなくなるし、、、)
勉強して地力でなんとかしましょう(当たり前)
2つ目はあまり大きく関われていないので載せるかは考えておきます。(実証のときに1ミリだけ関わった。)