①地震などの災害時②受信する強度で音の大きさと表示される文字が変わるので、救助がすぐ近くにいるかどうかわかります。また、救助される人が送信しても同様に文字と音が異なって現れるので、お互いに救助しやすいものにしました。③音の送信の仕方がよくわからなかったので、これはたぶん音が鳴るはずです。④80
考えてくれてほんとにありがとう‥‼︎
このプログラムなら,他の班がやりたかった距離に応じてメロディーが変わるのも実現できますね!ぜひほかの班のみなさんに教えてあげてください!
難しくてプログラミングの内容は理解できなかったけど、すごい!
実用性が高い!!(*_*)
クオリティー高い…災害時に役立つプロダクトが増えていったら良いですね。
双方向から発信できるのは救助を必要としている人いち早く見つけるのに役立ちそうです。
信号強度によって音の大きさが変わるのはとてもいい発想だと感じました。