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②マイクロビットを起動させたときには温度計が作動しているのをみられなかったため、そのプログラムを作ることに興味があったからです。
③このプログラムはすごくシンプルで、単なる温度計ではあるが、拡張機能について知ることができました。(今回の自分の作品では使用しませんでした。)
④温度計から、これからの寝苦しい季節を考えました。Aボタンを押すと、温度によって表示される文字が変わります。三十五度以上になると、マイクロビット君は寝苦しくて、起きてしまいます。それ以下なら、静かに寝ます。また、周りがうるさくなると、自動的にマイクロビット君は起きて、怒り始めます。Bボタンを押すと、ゆりかごの歌が流れ、最後にはマイクロビット君があくびをするようなプログラムとなっています。
⑤(ピアノを習っていたというのもあると思いますが、)意外と音楽を作るのが一番簡単で、単純なプログラムであることに気付きました。条件付きのプログラムを作ることが一番難しかったです。実は、ここはまだ満足にできていなくて、文字が表示されるときにマイクロビット君の顔が出てきてしまいます。一時間くらい格闘しましたがわからなかったので、だれか教えてほしいです。
⑥90点
マイクロビットが寝たり怒ったりするのめっちゃ可愛い! 「ずっと」の中にあるブロックが,Aボタンを押したときにも動作しているのが原因だと思うので,ボタンAを押したときに,まず画面の表示を消すようなプログラムが必要になると思います!
温度感知すご!マイクロビット君起きちゃうのw
曲の入力大変そう、、、。
実際に動いてるのを見るのが楽しみ!
ただの温度計だけでもすごいのに表情なども工夫されていて楽しいプログラムになっていていいね☺
すごく工夫されてるね!温度計にしようとしたのすごい!
micro:bitには温度を感知する機能もあるんですね。初めて知りました。
この機能を使えば温度計とかもできそうですね。