①MYマイクロビット君が必要なシーンを想定する
カラオケでのど自慢ごっこをしたい時、歌うまかどうか判定するためのボタン。
Aを押せばお馴染みの合格の音が流れるように、
Bを押せばどこかで聞いた不合格の音が流れるように設計しました。 ②フローチャート ③感想、感じたこと、学んだこと
カラオケが好きな私にはぴったりなビットくんが出来上がった。プログラミングって意外と簡単なんだなと思った。ただ、出せる音に限界があったのが残念だった。もっといろんなプログライミングをしてみたいなあと思った。
MAKERS-EDU
「メロディ鳴らす」以外にも音階やリズムを設定する方法があります。色々と試してみてください!