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フォーラム記事

山口理生
グラビティマスター
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2023年5月16日
In 【終了】(2023)ものづくり入門
①作品の写真 ②どんなスマホスタンドを依頼されたのか 「落ちないくん」 もも先輩はキッチンでスマホを横にしてレシピを見ながら料理を作りたいけどうまく立てかける場所がないため、横置きのスマホスタンドが欲しいということでしたので作ってみました。 こだわったポイントは横の柱のフォーク等のデザインと魚のデザインです。 キッチンらしいデザインでテンションも上がります。 もも先輩はいつも褒めてくれるので、変なもスタンドも作ってみました。 カンフーキックスタンドです。 渡した時は「何これw?」って感じでしたが、最終的には「これいいかも」って言ってくれました。 ③再設計・再加工のストーリー(何回やり直したのか) 特に設計ミスや、再加工はありません。ただ、これはもっと良くなる可能性を少し潰してしまったかもしれません。 ④ペアのスマホスタンドを製作してみての感想など 3mmの厚みに対して3mmの穴を開けたのですが、意外と接着が緩くなってしまったので機械のズレさえもコントロールできるようになりたいと思いました。 ⑤製作してみての作品に対する自分なりの点数 僕は87点くらいだと思いますが、クライアントがいい点数をつけてくれることを願っています。
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山口理生
グラビティマスター
グラビティマスター
2023年4月27日
In 【終了】(2023)ものづくり入門
私も1年生の素晴らしい作品と肩を並べようと制作してみました。 虎汰君と一緒にCAD室で作りました。 (いっぱい褒めてくれて嬉しかったです😉) 一つ目は水曜日の授業で習ったTinkerCADで設計をしました。 TinkerCADは作ったデータを出力できるので好きな形にレーザーできることができます。 骨組みばかりのスカスカ名札ですが、結構気に入っています。 250/100点 二つ目は私の好きなバスケットボールを入れてみました。 名前は小学生でもわかりやすいようにひらがなにしました。(山口理生は1(山・口・生)、2(理)年生で習うものですが...) MDFを切り抜いて飛び出す文字のように立体にしてみました。 「ぐ」のてんてんの一個は「お」を切り抜いた後から出たものです。 「お」のてんは「ま」を切り抜いたものを再利用。 120点/100点 次は四角じゃなくて名札の形を工夫してみたいです。
名札 content media
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山口理生
グラビティマスター
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2023年4月19日
In 【終了】(2023)ものづくり入門
遅くなりました。木下研究室学部3年ものづくり選修の 山口 理生 (やまぐち りお) です。 ワンピースはレイリーが好きです。 高校は茂原にある高校に通っていました。 家は千葉県千葉市緑区おゆみn.......です。(京成線のみどり台駅から歩いて) 小学生に向けてバスケットボールのコーチをしています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 皆さんの製作がよりいいものになるように動画を作成したので見ていただけると嬉しいです。 ※ただ、自分で探す良さもあるので見なくてもOKです! 【動画】https://youtu.be/9VsGge-fweM わからないことがあったらなんでも聞いてください! よろしくお願いいたします。
今更ながら自己紹介(一体誰なんだ) content media
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山口理生
グラビティマスター
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2021年7月14日
In 【終了】(2021年度)ものづくり入門
ボタンを押すと扉が開いて鍵を取り出せる機械を作った。 入れる口はトイレットペーパーの芯とペットボトルの先を組み合わせて入れやすいようにした。 入れるところは、中身が見えないようにトイレットペーパーの芯で覆い、開くところは、竹串で止まるように調節した。 落ちてくる時に下が板になっており、音が出るので、布を敷いてクッションとした。 開け方は、自分しか知らない方法を作りたかったので、Aボタンを5回押すと開くように作った。 もし他の人が開けそうになっても五秒間で開け切らないと音がなってしまうという設定にした。 開けた後は、リセットボタンとBボタンを押すことで扉が閉まるように設定した。 入れたものが落ちてこないようにしっかりと閉めるための竹串の長さ等を工夫した。
最終課題 「鍵取り出し機」 content media
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山口理生
グラビティマスター
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2021年6月30日
In 【終了】(2021年度)ものづくり入門
鍵を取り出す機械を作成しようと考えた。
最終課題案「鍵取り出し機」 content media
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山口理生
グラビティマスター
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2021年6月19日
In 【終了】(2021年度)ものづくり入門
今回私はつまようじ取り出し機を作ろうと考えた。 私の家のつまようじ入れは柔らかいプラスチック製のもので取り外しがとても困難なものである。 そこで、つまようじをすぐに取り出せるような状態にしようと考えた。 初めは複数あるうちから一本だけ取り出すような構造を考えた。しかしうまく一本だけ取り出すような掴むところを制作することができず、違う方法を考えた。 そこで考えたのが「ししおどし式つまようじ取り出し機」である。 ししおどしとは後ろの方に重りがついていて水が溜まると前に傾く装置(?) 水を溜めることはできないので、モーターで推して傾くように設計した。 後ろ側に重心を持っていき、モーターで押していない時は自然と後ろに傾くようになっている。 このようにつまようじをセットし、前に倒すと出てくるという仕組みになっている。 (何故か一回に二本くらいしか出てこない) 支えている竹串の支え方は切った紙の半円の上に乗せる。 実際に使ってみると(上に蓋をしたのは衛生面を気をつけた。) 取り外しの困難は減らせるようにはなった。 使いたい分だけ出せるようにしていきたい。
第9回課題「モーター」 つまようじ取り出し機 content media
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山口理生
グラビティマスター
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2021年6月13日
In 【終了】(2021年度)ものづくり入門
今回は拡張ボードを用いて土壌湿度センサーを使ってみた。 家では父の趣味で花がたくさんあるのだが、父は単身赴任で家におらず、水やりは私の担当になっている。花などに水をやりすぎると根が腐ってしまうため、水がうまく調整できるようにする装置を作った。 湿度を把握するために水分量を読み取る変数とした。さらにAボタンを押すと水分量がわかるようにした。棒グラフで光での確認もできるが、数値での確認もできるようにした。 乾燥したところでは  644 少し湿らしたところでは  654 (動画を圧縮したらなぜか潰れてしまった。  これぞまさに圧縮。。) 変化は少ししか確認することはできなかったが、一応水分間の変化はあった。 もっと大きな変化を見れるようにしたい。拡張ボードではなく直接コードを巻きつける方が上手く作動するのだろうか。 アドバイスを受けてもう一度 初めは光が一つしかついていないが、土に入れると光が増えた。 乾燥した土の時は数値が167となった。 次に、水をかけてみると、光が多くひかった 数値は289となった。 光の数で判断できるようにできたのでよかった。 光が3段目以下になったら水を上げるタイミングにしようと思う。 数値が低いため、光の幅を狭め、棒グラフの最大値を500とした。
第八回課題「拡張ボード」(土壌湿度センサー) content media
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山口理生
グラビティマスター
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2021年6月10日
In 【終了】(2021年度)ものづくり入門
21のものづくりのメンバーは五月と六月生まれが多いので、誕生日ケーキを作ってみた。(心、てりー、ワック、なつ、もも おめでとう🎂) 主な構成は、土台と、ろうそく、いちご、ホイップクリーム。 一段だとあまり高さがでないので、二段にしたが、設置が難しかった。 初めは、高さを出すための側面を八角形にしようと考えたが、技量と根性がなく諦めた。結局六角形にした。 アクリルなので、下からライトを当てると綺麗になった。 マイクロビットで、LEDを使えるようになったので、アクリルとの合わせで綺麗に光るようなものを製作してみたいなと考えた。
第5回課題「レーザー加工機②」 content media
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山口理生
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2021年6月09日
In 【終了】(2021年度)ものづくり入門
今回は照井くんの本立てを縮小し、カード立てを作成した。 前回の本立ては巣直に立ちすぎてしまっていたため、見やすいように作成することとした。 3Dプリンターでの作成時にサポーターがついているため、表面に凹凸ができてしまい、うまく入らなかった。 少し斜めになってはいるが立たせることはできた。
第7回課題「3Dプリンター」班課題 content media
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山口理生
グラビティマスター
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2021年6月08日
In 【終了】(2021年度)ものづくり入門
私は今回3Dプリンターでハンコを作成した。 ボックスと円柱、テキストを組み合わせて形を作った。 ハンコなので少し柔らかいほうがいいかなと思ったが、さらに紫外線を当てて硬くしたほうが使いやすく感じた。 想像より、結構小さく出来上がった。 硬くしても意外と綺麗にハンコとして成り立っていたからよかった。 連絡帳とかに押してあげたい。
第7回課題「3Dプリンター」個人課題 content media
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山口理生
グラビティマスター
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2021年5月31日
In 【終了】(2021年度)ものづくり入門
私たちは無線を利用して宝探しゲームを作成した。一つのマイクロビットに近づくとも一方のマイクロビットのLEDが光り、近くにまマイクロビットがあることを示してくれるというものだ。(ドラゴンボールのドラゴンレーダーのようなもの) 送信する方には常に何かを送信させるためにこのようなプログラミングにした。 一定間隔で信号を送るようなイメージで、一時停止を入れた。 受信する方は棒グラフは88でLED25個光らせた。 0での数値を受け取った時に装置同士が離れすぎると光らなかったため+100とすることで安定してLEDを光らせるようにした。送信側の数値が0であるため、最大値を50とすると大体半分くらいLEDが光るのでそこで設定した。 自分から半径1.5mのセンサーの範囲位に入るときにLEDが全て光るようにした。送信強度は0から7まであり、一番わかりやすくLEDが変動する送信強度を複数個試して4に決めた。送信強度が0や1であると近くによらないと反応せずLEDの反応よりも先に宝(送信しているmicro bit)肉眼で見えてしまうため、相応しくないと考えた。また、6や7は常にLEDがほぼ光っており、近づいたときに光が増える様子が捉えづらいので相応しくないと考えた。教室のカーペットのタイル1枚が約50cmであったので3枚くらい離れているところでLEDが全て光るように調節した。 今回は無線のグループを1にしたのだが、グループを増やすことで競争などのイベントを開くことも可能であると考えた。 今回は一方的に送信と受信しかできないが、さらに改良をすることで、待ち合わせをした際などに人混みの中でもお互いを見つけることができるのではないかと考えた。 また、すぐ無くしてしまうものにこれをつけ、探すことも可能である。 山口理生 照井琢仁 片倉那月
第6回課題「マイクロビット②」 班課題 content media
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山口理生
グラビティマスター
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2021年5月31日
In 【終了】(2021年度)ものづくり入門
micro bit のブロックにはさまざまな機能(基本や入力、論理など…)がありますが、それがどのような能力を持っているかが詳しくはわかりません。右上の?マークでブロックの能力を調べましたが、見つけ切れませんでした。 ブロックの能力がわかるにはどうしたら良いのでしょうか。
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山口理生
グラビティマスター
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2021年5月29日
In 【終了】(2021年度)ものづくり入門
今回私はmicro bit の変数を用いて数取器を作成した。 家庭菜園で収穫するミニトマトの数を数えたいが、数を数え間違えると一度リセットしなければならないのが不便であると感じていた。 数取器は+1とリセットする機能はあるが−1をする機能はないため今回の政策でそれもつけてみた。 ボタンAが+1、ボタンBが−1、ボタンA+Bをリセットとした。 ボタンA+Bのリセットは表示を消すことや数字の絶対値を引くなど試してみたがなかなかうまくできず×0をすることで解決した。 ずっとの基本要素を使うと図ウト画面同じ数字が残ってしまった。 うまくできないところを探すのが大変であるが、1つずつ確かめて直していくことが大切だと思う。
第6回課題「マイクロビット②」個人課題 content media
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山口理生
グラビティマスター
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2021年5月27日
In 【終了】(2021年度)ものづくり入門
前回製作したペン立ては倒れやすいため、台座をつけ、隣にハンコたてをつけた。 MDF(9mm)を切断する際に多くのすすが出るためマスキングテープをつけた。また、マスキングテープを切る線に合わせることでまっすぐ切る基準にした。 模様の刻印はTinkercadを用いて線と塗りにした。 完成 個人的おすすめSVGフリー素材 (1位)・SVG SILH (https://svgsilh.com/ja/) 繊細な線画が多くあり、自分思い描いていたものを使うことができる。数が多くお気に入りを見つけるのは大変だが、質の高いものが多いと感じる。 (2位)・SILHOUETTE DESIGN (https://kage-design.com)色や同じようなsvgでも僅かな角度が異なっており、ジャンルごとに固まっているため、探しやすく使いやすい。
第5回「レーザー加工機②」 content media
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山口理生
グラビティマスター
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2021年5月23日
In 【終了】(2021年度)ものづくり入門
今回私が製作したものは一本だけたつペン立てである。私は基本的に四色ボールペン+シャープペンシルのペン(ジェットストリーム)を使っている。ただ定位置がなく机の上や引き出しを探すことが多いのが困っていた。 ・レーザー加工機実験過程 使用素材:桐(厚さ6mm) レーザー加工機の速度・熱量・回数 速度が8000,6000,4000,2000の熱量100、回数1回は下まで切ることはできなかった。 (以下の写真の数値は上から速度、熱量、回数) そこで速度を遅くして切ってみたが焼け過ぎてしまった。 ① (①は表面) 熱量を100から90に落としてみると綺麗にできた。 ② (②は裏面) 最終的に 桐(6mm)の適正切断数値は(精密に調べてはいないが) 速度:200(100だと燃え広がってしまう) 熱量:90(100だと切れ込みの太さが太く、あまり綺麗でない) 回数:1(速度を上げて何回も切らないほうがこげないと思う) ・製作過程 SmartDIYsCreatorとTinker cadを用いて製作した。 穴を開ける幅や、はじからどのくらいに穴を開けるのかを定めるのが難しかった。 矢印のように青い枠線と赤色の影を見ながら位置を決めることがとても便利だと感じた。 ・製作物の完成形 台座と柱の接着部分は四角い穴を開け差し込んでいる。 ペンを支える板は柱をF型に設計し、2枚入るようにした。 2枚入ることでペンが安定するのでよかった。 ・実際に使ってみて ペンの長さを測って製作したため、クリップと板が当たることは無かった。他のペンでも使えるように支えの板の円の径は少し大きめに作ってある。 支えの板の挟み方に悩んだがうまくできてよかった。
第5回課題「レーザー加工機②」 ペン立て content media
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山口理生
グラビティマスター
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2021年5月15日
In 【終了】(2021年度)ものづくり入門
私がmicro bitを用いて制作したものは、ポストの中に郵便物が入っているかをポストの中を見なくてもわかるというプログラミングである。私の家のポストはランドセルのような形をしており、開閉方法は写真のように行う。 そこでmicro bitの傾きセンサーとLEDを利用してポス地に中に物が入っているかどうかのプログラミングを作成した。 一度ポストを開けて(画面が上になったら)ものを入れたら、LEDが丸の形で光る。郵便物を受け取ったら、AとBのボタンを同時に押してEMPTYと表記されたら、先ほどまで光っていたLEDが消えるという仕組みになっている。 初めはLEDがAとBボタンを同時に押しても光り続けていたり、入力と基本の要素がくっつかないことで悩んだりした。論理の要素を巧みに使うことが大切であり、もしの後の言葉を限定することでやりたいことに近づけるということがわかった。 上に画面を向けるとひかり、そのままひかり続け、AとBのボタンを同時に押すと文字も出て、LEDも消えるようにできた。 ポストの中を確認せずとも外から中身が入っているのかがわかるようになった。
第4回課題「micro bit」 個人課題 content media
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山口理生
グラビティマスター
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2021年5月14日
In 【終了】(2021年度)ものづくり入門
班でのプログラミングはmicro bit を用いて「一人でピンポン」を作成した。 いわゆる1975年に玩具メーカーのエポック社から発売されたテレビテニスの一人で遊べるようなものである。 大きく分けて二つのプログラミングを用意する。一つ目はピンポンの状況を出力するもの。二つ目はAボタンとBボタンを用いて、バーを動かすというものである。 一番下の写真はA,Bボタンの動作をプログラミングしてあります。 〜なぜそれを選んだのか〜 ・一人でもみんなとでも遊べるから。 ・スコアが出てわかりやすいから。 参考にしたURL https://sanuki-tech.net/micro-bit/appendix-sample-program/ping-pong-alone/ 〜やっていく中で生じた問題・解決策〜 ・論理の「もし」や「でなければ」を多用するプログラミングであったため今どこをやっているのかがわからなくなってしまうこともあった。 ・ゲームの要素の変数を九つ用いて制作したため似ている変数で間違えてしまうこともあった。 ・解決策は使うものを先に出しておいて絵の具のパレットのように広いところで組み合わせると確認にもなる上に、正確に要素同士を組み合わせることができた。 〜作ってみて学んだこと〜 ・最後にボタンの操作のプログラミングを作ったが、二つ目のボタンは一個めを複製し、少しいじるだけでできたので時間の短縮になった。 ・複数の組み合わさった要素を動かすときは上の要素を外すときは下の要素に触れると動くことがわかった。 班員:山口理生    照井琢仁    片倉那月 
第4回課題「micro bit」 班課題 content media
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山口理生
グラビティマスター
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2021年5月13日
In 【終了】(2021年度)ものづくり入門
前回すすが大量発生してしまった。そこで刻印を入れる板にマスキングテープを貼ればすすなんて気にならないのではないかと挑戦してみた。 今回は、写真が貼れるようなコルクボードを制作した。 全体にマスキングテープを貼り、焼くが前回の速度2000,熱量100,回数1回ではマスキングテープの厚みを無視してしまうので、一応2回焼いた。 マスキングテープの下までしっかり焼けるもののマスキングテープが細かな線の間に入ってしまい取りづらくなってしまった。また、細い線は一度ではしっかりと跡がつかないこともあるので、MDFにおいてはマスキングテープなしでも良いのではないだろうか。 フクロウとハリネズミのコルクボードを制作した。ハリネズミは佐藤先生の力もお借りして、黒の塗りしかないSVG を線だけのものに変えて用いた。ハリネズミの目と鼻は自分でつけた。(ちょっと失敗した) すすを掃除機を用いて、自力で取れるやり方もあるようなので、綺麗にできるやり方を追求していきたい。
第3回課題「レーザー加工機」(再び) content media
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山口理生
グラビティマスター
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2021年5月08日
In 【終了】(2021年度)ものづくり入門
加工素材:MDF 中密度繊維板   厚さ:9mm 家の表札を作りました。(二世帯なので、祖父母の苗字も入っております。) 切断:速度500熱量,80(100),回数80  文字及び、模様の刻印:速度2000,熱量100,回数1 文字の上下にある波々の模様は「〜」を用いた。模様と文字は線と塗りで加工した。 素材が厚いため、切断には時間がかかるものの刻印はとても綺麗にできた。 密度が濃いタイプの加工をするときは、切断した素材に刻印をつける方が汚れも少なくできると思う。
第3回課題「レーザー加工機」 個人課題 content media
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山口理生
グラビティマスター
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2021年5月08日
In 【終了】(2021年度)ものづくり入門
加工素材:MDF 中密度繊維板     (ビバホームにて購入)      厚さ:9mm 素材の密度が高くレーザーでの切断は時間がかかる。その反面、密度が濃くなめらかな表面であるため、文字の刻印等には非常に綺麗な仕上がりとなる。 切断:速度500,熱量80(※100),回数80 刻印:速度2000,熱量100,回数1 素材が厚いため最大値の30回では切れなかったため、動かさずに何度も繰り返しレーザーを当て切断した。 ※分厚い素材を切るときは初めは熱量100で表面に切れ込みを入れ、ある程度切れた後に熱量を80に変える。そうすることによって、レーザーの径が細くなり、素材の奥まで光が到達し熱を伝えやすくなる。このように切断することを推奨する。 班員: 山口 理生  照井 琢仁  片倉 那月
第3回課題「レーザー加工機」班編 content media
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山口理生

グラビティマスター
MDFラバー
KIRINJI
先人の恩恵に触れし者
ベリファイヤー
魔素を分けし者
プルス・ウルトラ
Mk-Ⅱ
ペーパークラフター
+4
その他
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